盛岡市の積雪量61センチは過去最多の1976(昭和51)年12月27日の58センチを29年ぶりに塗り替えたほか、秋田市の56センチも1917(大正6)年12月29日の記録を1センチ上回り、1890(明治23)年の観測開始以来、史上最高となった。
このほか、岩手県内各地の積雪量は川井村区界102センチ、雫石86センチ、一関市祭畤82センチ、遠野32センチ、秋田県では北秋田市阿仁合87センチ、同市鷹巣78センチ、鹿角市77センチ、五城目町45センチ。夜になって冷え込みが厳しさを増しており、凍結、圧雪路面でのスリップによる交通事故の多発が心配される。

大雪に見舞われた盛岡市内(24日午前11時、内丸の県庁前通り)

