2006年01月20日
インターネット悪用の詐欺容疑で京都の大学生を逮捕
岩手県警千厩署は11日、詐欺の疑いで、京都市右京区西院安塚町の大学生中元俊太容疑者(21)を逮捕した。中元容疑者は昨年8月下旬、人気バンドのコンサートチケットなどを売るとインターネットの掲示板にうその情報を書き込み、一関市の中学3年の男子(14)に2万円を振り込ませ、だまし取った疑い。
不妊治療の瀬田医師、2億円脱税容疑で逮捕
強制わいせつの疑いで元教諭を逮捕
岩手県警千厩署は19日、強制わいせつの疑いで、仙台市泉区南光台5丁目の無職中澤秀和容疑者(36)を逮捕した。中澤容疑者は、県南地方の小学校教諭を務めていた2004年7月、スポーツ少年団の合宿中、寝ていた女子児童2人の胸をさわるなどした疑い。女子児童へのわいせつ行為で昨年9月に懲戒免職処分になっている。
2006年01月19日
東北道水沢IC分岐点に衝突し、北上の歯科医師死亡
2006年01月18日
強制わいせつの疑いで湯沢市の会社員逮捕
湯沢署は15日、秋田県湯沢市中野の会社員山科佑太容疑者(20)を強制わいせつ容疑で逮捕した。山科容疑者は13日午後9時ごろ、同市の市道で帰宅途中だった県南地方在住の高校1年の女子生徒(16)に後ろから抱きつき体を触った疑い。女子生徒に騒がれたため山科容疑者は逃げたという。
強制わいせつ容疑で階上町の大学生を逮捕
八戸署は16日、青森県階上町蒼前西の大学生斎藤伸晴容疑者(21)を強制わいせつなどの疑いで逮捕した。斎藤容疑者は14日午前2時45分ごろ、県南地方在住の大学生女性(21)宅に侵入し、女性の体に触るなどした疑い。女性に騒がれたため斎藤容疑者は逃走したという。
2006年01月17日
トヨタ系の自動車工場で労災事故死
氷上ワカサギ釣りの男性、暖房用コンロの不安全燃焼で中毒死
弘前市の県道で正面衝突、軽乗用車の男性死亡
青森県議の丸井彪さん死去で補欠選挙
2006年01月15日
農業と観光に活路を拓く村。秋田県峰浜村
東北一の菌床シイタケ栽培
海と山の美しい自然をイメージさせる村名・峰浜。日本海の砂浜と世界自然遺産の白神山地が織り成す自然は大きな宝である。ことし3月27日、八森町と合併し、八峰町として新たな歴史をスタートさせる。
秋田県の北西部、青森県境近くに位置し、村の西側は日本海に面した砂丘地、東側は世界自然遺産の白神山地の南山麓となっている。1955(昭和30)年、日本海側の沢目村と山間部の塙川村が合併し、峰浜村が生まれた。その村名は、海の「浜」、山の「峰」に恵まれた村であることから名付けられた。1957年、塙川の一部である比八田、鳥形、外荒巻の三集落が分村して能代市に編入され、現在に至っている。人口は4610人(2005年国勢調査速報値)
基幹産業の農業では、菌床シイタケ栽培に力を入れており、その生産規模は東北一を誇る。村ではさらなる生産規模の拡大と生産コストの軽減を目指し、第三センターによるホダ木製造工場や栽培ハウスの拡大などに努めている。特産品としては幸水、豊水、長十郎など峰浜ナシが有名である。
国道101号沿いにあるポンポコ山公園は村を代表するレジャースポット。ポンポコ山ふるさと交流センター、道の駅、産直施設、ハーブ園などがあり、公園内ではラベンダー祭りやポンポコ山音楽祭などのイベントが行われている。
世界遺産地域に隣接してブナ、ナラの天然林が広がる白神山系水沢川の上流部は1995年、林野庁の「水源の森百選」に認定された。このエリアには白神の自然を気軽に観察できる「ブナの森公園」がある。
海と山の美しい自然をイメージさせる村名・峰浜。日本海の砂浜と世界自然遺産の白神山地が織り成す自然は大きな宝である。ことし3月27日、八森町と合併し、八峰町として新たな歴史をスタートさせる。
秋田県の北西部、青森県境近くに位置し、村の西側は日本海に面した砂丘地、東側は世界自然遺産の白神山地の南山麓となっている。1955(昭和30)年、日本海側の沢目村と山間部の塙川村が合併し、峰浜村が生まれた。その村名は、海の「浜」、山の「峰」に恵まれた村であることから名付けられた。1957年、塙川の一部である比八田、鳥形、外荒巻の三集落が分村して能代市に編入され、現在に至っている。人口は4610人(2005年国勢調査速報値)
基幹産業の農業では、菌床シイタケ栽培に力を入れており、その生産規模は東北一を誇る。村ではさらなる生産規模の拡大と生産コストの軽減を目指し、第三センターによるホダ木製造工場や栽培ハウスの拡大などに努めている。特産品としては幸水、豊水、長十郎など峰浜ナシが有名である。
国道101号沿いにあるポンポコ山公園は村を代表するレジャースポット。ポンポコ山ふるさと交流センター、道の駅、産直施設、ハーブ園などがあり、公園内ではラベンダー祭りやポンポコ山音楽祭などのイベントが行われている。
世界遺産地域に隣接してブナ、ナラの天然林が広がる白神山系水沢川の上流部は1995年、林野庁の「水源の森百選」に認定された。このエリアには白神の自然を気軽に観察できる「ブナの森公園」がある。
2006年01月14日
日本海の漁業と観光の町。秋田県八森町
ことし3月、峰浜村と合併し八峰町に
青森県境に位置し、世界自然遺産の白神山地の南西部に広がる町。古くからハタハタの産卵場として知られるなど県内有数の漁場を抱え、漁業を中心に発展。現在は漁業と観光が町の経済を支えている。1954(昭和29)年、「昭和の大合併」の県内トップを切って八森、岩館の両村が合併し、今日の八森町が誕生した。人口は4403人(2005年国勢調査速報値)
藩政時代、大間越街道(現在の国道101号)の秋田藩領最北端に位置していた岩館村には、国境を接する津軽藩への備えとして境番所が置かれていた。村には院内(雄勝町)に次いで領内第二位の産出量を誇る銀山があり、最盛期の1627(寛永4)年には坑夫やその家族ら3千人が山にあふれていた。
八森村は、岩館村と同じく古くから漁業が盛んで、秋田藩主の名にちなみ佐竹魚といわれたハタハタは、領外の陸奥にまで販路を広げ、八森の名を広く各地に知らしめた。
16キロにわたる風光明媚な海岸線は、真瀬川の渓流とともに、県立自然公園の指定を受けている。日本海を望む御所の台ふれあいパークには、温泉保養施設のいさりび温泉ハタハタ館、各種スポーツ施設があり、1997(平成9)年にはJR五能線の新駅「あきた白神駅」が開業した。
自然の岩礁を生かした海浜プールがある岩館海岸は、家族連れに人気の海水浴スポットだ。波が高い日でも波の影響もあまり受けず海水浴を楽しむことができる。この海岸を望む高台には、船の安全な夜間航行の道しるべとなるチゴキ灯台がある。日本海の夕焼けはうっとりするほど美しく、夏の思い出を印象深く演出する。
岩館海岸の近くにある道の駅「お殿水」(おとのみず)は、国道101号の格好の休憩ポイント。津軽藩主が参勤交代の折に口をうるおしたという名水が味わえるほか、レストハウスなど施設も充実。ドライブの疲れを癒すのにうってつけである。
今年3月27日には、南隣の峰浜村と合併し八峰町(はっぽうちょう)となる。
青森県境に位置し、世界自然遺産の白神山地の南西部に広がる町。古くからハタハタの産卵場として知られるなど県内有数の漁場を抱え、漁業を中心に発展。現在は漁業と観光が町の経済を支えている。1954(昭和29)年、「昭和の大合併」の県内トップを切って八森、岩館の両村が合併し、今日の八森町が誕生した。人口は4403人(2005年国勢調査速報値)
藩政時代、大間越街道(現在の国道101号)の秋田藩領最北端に位置していた岩館村には、国境を接する津軽藩への備えとして境番所が置かれていた。村には院内(雄勝町)に次いで領内第二位の産出量を誇る銀山があり、最盛期の1627(寛永4)年には坑夫やその家族ら3千人が山にあふれていた。
八森村は、岩館村と同じく古くから漁業が盛んで、秋田藩主の名にちなみ佐竹魚といわれたハタハタは、領外の陸奥にまで販路を広げ、八森の名を広く各地に知らしめた。
16キロにわたる風光明媚な海岸線は、真瀬川の渓流とともに、県立自然公園の指定を受けている。日本海を望む御所の台ふれあいパークには、温泉保養施設のいさりび温泉ハタハタ館、各種スポーツ施設があり、1997(平成9)年にはJR五能線の新駅「あきた白神駅」が開業した。
自然の岩礁を生かした海浜プールがある岩館海岸は、家族連れに人気の海水浴スポットだ。波が高い日でも波の影響もあまり受けず海水浴を楽しむことができる。この海岸を望む高台には、船の安全な夜間航行の道しるべとなるチゴキ灯台がある。日本海の夕焼けはうっとりするほど美しく、夏の思い出を印象深く演出する。
岩館海岸の近くにある道の駅「お殿水」(おとのみず)は、国道101号の格好の休憩ポイント。津軽藩主が参勤交代の折に口をうるおしたという名水が味わえるほか、レストハウスなど施設も充実。ドライブの疲れを癒すのにうってつけである。
今年3月27日には、南隣の峰浜村と合併し八峰町(はっぽうちょう)となる。
2006年01月13日
殺人未遂の疑いでプロゴルファーを逮捕
偽一万円を使った疑いで一関市の男を逮捕
岩手県紫波町の東北自動車道紫波インターチェンジの料金所でカラーコピーの偽一万円札が見つかった事件を捜査していた岩手県警捜査二課などは12日、偽造通貨行使の疑いで、一関市大東町摺沢、重機オペレーター吉田勇夫容疑者(46)を逮捕した。吉田容疑者は昨年12月30日午後7時半ごろ、ワゴン車を運転して紫波インターチェンジの料金所を通過した際、偽一万円札を使用した疑い。
2006年01月12日
西目屋村の前山村長が、村外居住投票問題で辞職
青森県西目屋村の前山誠一村長(69)が10日、辞職した。
前山村長は、弘前市に居住しているにもかかわらず、1999年に同村に住民登録し、03年4月の村長選に西目屋村民として投票。このことで前山村長は6日、青森地検弘前支部から、同村に居住実態がないのに投票したとして公職選挙法違反(詐偽投票)の疑いで事情聴取を受けたことを明らかにした上で、辞意を表明していた。
前山村長は、弘前市に居住しているにもかかわらず、1999年に同村に住民登録し、03年4月の村長選に西目屋村民として投票。このことで前山村長は6日、青森地検弘前支部から、同村に居住実態がないのに投票したとして公職選挙法違反(詐偽投票)の疑いで事情聴取を受けたことを明らかにした上で、辞意を表明していた。
2006年01月11日
山岳スキーの草分け、青森市出身の三浦敬三さんが死去
元水沢市長の高橋忠八さんが亡くなる
元水沢市長の高橋忠八さん(96)が1日、呼吸ぜんそくのため死去した。高橋さんは、1968(昭和43)年から84(同59)年まで4期16年にわたり市長を務め、東北新幹線水沢江刺駅誘致をはじめ、水沢工業団地・水沢流通団地造成、国道4号水沢バイパス開通などに尽力し、市勢の発展に貢献した。
●高橋市長時代の水沢市の主な出来事
1969(昭和44)年、真城、姉体、黒石中学校が統合し、南中学校が開校
1970(昭和45)年、国道4号水沢バイパス全線開通
1971(昭和46)年、東北新幹線水沢駅設置期成同盟会を結成。東北新幹線水沢駅設置が決定(1985年、同水沢江刺駅開業)
1973(昭和48)年、市の人口が5万人を超える。北海道長沼町と姉妹都市を締結
1974(昭和49)年、見分森公園整備事業に着手。市制20周年記念式典を開催、市の花、鳥、木を制定
1976(昭和51)年、東北本線水沢駅改築工事が完成
1977(昭和52)年、東北自動車道一関IC〜盛岡IC間が開通
1978(昭和53)年、水沢工業団地が完成
1980(昭和55)年、市役所新庁舎、水沢流通団地が完成
1981(昭和56)年、国道4号金ヶ崎バイパスが全線開通。大師山森林公園が完成
1983(昭和58)年、水沢病院新館がオープン
●高橋市長時代の水沢市の主な出来事
1969(昭和44)年、真城、姉体、黒石中学校が統合し、南中学校が開校
1970(昭和45)年、国道4号水沢バイパス全線開通
1971(昭和46)年、東北新幹線水沢駅設置期成同盟会を結成。東北新幹線水沢駅設置が決定(1985年、同水沢江刺駅開業)
1973(昭和48)年、市の人口が5万人を超える。北海道長沼町と姉妹都市を締結
1974(昭和49)年、見分森公園整備事業に着手。市制20周年記念式典を開催、市の花、鳥、木を制定
1976(昭和51)年、東北本線水沢駅改築工事が完成
1977(昭和52)年、東北自動車道一関IC〜盛岡IC間が開通
1978(昭和53)年、水沢工業団地が完成
1980(昭和55)年、市役所新庁舎、水沢流通団地が完成
1981(昭和56)年、国道4号金ヶ崎バイパスが全線開通。大師山森林公園が完成
1983(昭和58)年、水沢病院新館がオープン
2006年01月10日
玉山村と合併し、新県都・盛岡市が誕生
人口30万人を超え、中核市移行を目指す
盛岡市と玉山村が合併し、きょう10日、新県都・盛岡市が誕生した。
新盛岡市は、人口が旧盛岡市28万7186人(2005年国勢調査速報値)、旧玉山村1万3554人(同)を合わせた30万740人、面積が886.47平方キロメートル。人口では仙台、いわき、秋田、郡山、青森市に次いで東北六番目、面積は一関市、岩泉町、花巻市に次いで県内四番目、東北六県の県庁所在地の中では秋田市に次ぐ広さとなった。
合併特例制度により旧玉山村地域は地域自治区「玉山区」となり、10日、玉山村の工藤久徳村長に区長、竹田孝男助役に区参与兼事務長の辞令を交付した。新市庁舎は現盛岡市役所、これまでの玉山村庁舎は玉山総合事務所となった。なお旧玉山村の住居表示は、盛岡市玉山区○○となり、玉山村大字の大字は削除された。
市議会は、在任特例を適用し合併後1年4カ月間は議員56人(盛岡市37人、玉山村19人)。次の改選時から議員定数42が適用される。議員報酬(月額)は、旧市村のままで、盛岡市が65万円、玉山村が23万4千円。
中核市の要件である人口30万人をクリアしたことから、2008年春までの中核市移行を目指しており、中核市推進事務局を10日付で庁内に設置。中核市移行が実現すると、市単独での保健所設置など1600以上の行政事務が県から移譲される。
新市建設計画では、「交流」「安心」「共生」「創造」を基本理念とし、「活力に満ち、詩情あふれる新県都」を将来像として掲げている。

新県都・盛岡市の誕生を祝う看板が掲げられた盛岡市役所(10日午後、盛岡市内丸)
盛岡市と玉山村が合併し、きょう10日、新県都・盛岡市が誕生した。
新盛岡市は、人口が旧盛岡市28万7186人(2005年国勢調査速報値)、旧玉山村1万3554人(同)を合わせた30万740人、面積が886.47平方キロメートル。人口では仙台、いわき、秋田、郡山、青森市に次いで東北六番目、面積は一関市、岩泉町、花巻市に次いで県内四番目、東北六県の県庁所在地の中では秋田市に次ぐ広さとなった。
合併特例制度により旧玉山村地域は地域自治区「玉山区」となり、10日、玉山村の工藤久徳村長に区長、竹田孝男助役に区参与兼事務長の辞令を交付した。新市庁舎は現盛岡市役所、これまでの玉山村庁舎は玉山総合事務所となった。なお旧玉山村の住居表示は、盛岡市玉山区○○となり、玉山村大字の大字は削除された。
市議会は、在任特例を適用し合併後1年4カ月間は議員56人(盛岡市37人、玉山村19人)。次の改選時から議員定数42が適用される。議員報酬(月額)は、旧市村のままで、盛岡市が65万円、玉山村が23万4千円。
中核市の要件である人口30万人をクリアしたことから、2008年春までの中核市移行を目指しており、中核市推進事務局を10日付で庁内に設置。中核市移行が実現すると、市単独での保健所設置など1600以上の行政事務が県から移譲される。
新市建設計画では、「交流」「安心」「共生」「創造」を基本理念とし、「活力に満ち、詩情あふれる新県都」を将来像として掲げている。

新県都・盛岡市の誕生を祝う看板が掲げられた盛岡市役所(10日午後、盛岡市内丸)
青森95cm、秋田67cm、盛岡41cm。10日午前8時の積雪量
大雪の秋田市に32年ぶり自衛隊災害派遣
東北上空に寒気が入り込み、冬型の気圧配置となった8日、青森県内の下北、津軽地方を中心に大雪となった。9日は、冬型の気圧配置がゆるみ、北東北でも天気が回復し、晴れた所が多かった。しかしきょう10日は、低気圧が日本海から津軽海峡へ進むため、北東北の広い範囲で雪となる見込み。11日は、再び冬型の気圧配置となり、雪の降る所が多くなりそうだ。
秋田県は8日、陸上自衛隊に対して大雪の秋田市への災害派遣を要請。秋田市への大雪災害派遣は1973年12月から1974年1月の「四八豪雪」以来、32年ぶり。陸上自衛隊秋田駐屯地の隊員180人が、9日から11日までの3日間の予定で、同市内の独り暮らし高齢者宅の屋根の雪下ろしなど除雪作業を行った。

大雪の秋田市に陸上自衛隊が出動し、独り暮らし高齢者宅の屋根雪下ろしなどを行った(9日午前、秋田市土崎)
雪かき中の事故相次ぐ
秋田県内では除雪作業中の事故が相次いでいる。8日には、屋根の雪下ろしを手伝っていた大仙市長野の男性(55)が転落し死亡したほか、自宅屋根の雪下ろし中の美郷町六郷の男性(70)が、屋根の上で倒れているが発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。また同日、自宅屋根で雪下ろしをしていた秋田市添川の男性(59)が、6メートルの高さから滑り落ち頭蓋骨骨折の重体。9日には、八竜町の豚舎屋根の雪下ろしをしていた男性(51)が6.6メートル下に転落し死亡。秋田市雄和では同日、自宅軒下で雪の下敷きになっている男性が発見された。男性は意識不明の重体。
青森県内では、平内町土屋淀川の国道4号で9日、自宅前で雪かきをしていた女性(74)が、車にはねられて死亡。平川市小国川辺では8日、自宅敷地に積もった雪の下で死んでいる男性(59)が見つかった。屋根の雪下ろし中に転落し、雪の下敷きになったものとみられている。
このほか除雪作業中の転倒などによる骨折、手押しタイプの小型除雪機に巻き込まれての指の切断などの事故が起きている。
10日午前8時現在の積雪量(センチ)=気象庁発表=は、青森市95、むつ市42、五所川原市85、青森市酸ヶ湯341、弘前市78、鯵ヶ沢町81、十和田市30、八戸市19(以上、青森県)秋田市67、能代市77、北秋田市鷹巣113、秋田市阿仁合148、鹿角市75、仙北市角館113、由利本荘市本荘42、五城目町105、横手市102、湯沢市93(以上、秋田県)盛岡市41、二戸市23、葛巻町26、雫石町64、川井村区界67、遠野市19、宮古市0、北上市30、西和賀町湯田156、大船渡市0、一関市10、久慈市9、岩泉町10(以上、岩手県)
東北上空に寒気が入り込み、冬型の気圧配置となった8日、青森県内の下北、津軽地方を中心に大雪となった。9日は、冬型の気圧配置がゆるみ、北東北でも天気が回復し、晴れた所が多かった。しかしきょう10日は、低気圧が日本海から津軽海峡へ進むため、北東北の広い範囲で雪となる見込み。11日は、再び冬型の気圧配置となり、雪の降る所が多くなりそうだ。
秋田県は8日、陸上自衛隊に対して大雪の秋田市への災害派遣を要請。秋田市への大雪災害派遣は1973年12月から1974年1月の「四八豪雪」以来、32年ぶり。陸上自衛隊秋田駐屯地の隊員180人が、9日から11日までの3日間の予定で、同市内の独り暮らし高齢者宅の屋根の雪下ろしなど除雪作業を行った。

大雪の秋田市に陸上自衛隊が出動し、独り暮らし高齢者宅の屋根雪下ろしなどを行った(9日午前、秋田市土崎)
雪かき中の事故相次ぐ
秋田県内では除雪作業中の事故が相次いでいる。8日には、屋根の雪下ろしを手伝っていた大仙市長野の男性(55)が転落し死亡したほか、自宅屋根の雪下ろし中の美郷町六郷の男性(70)が、屋根の上で倒れているが発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。また同日、自宅屋根で雪下ろしをしていた秋田市添川の男性(59)が、6メートルの高さから滑り落ち頭蓋骨骨折の重体。9日には、八竜町の豚舎屋根の雪下ろしをしていた男性(51)が6.6メートル下に転落し死亡。秋田市雄和では同日、自宅軒下で雪の下敷きになっている男性が発見された。男性は意識不明の重体。
青森県内では、平内町土屋淀川の国道4号で9日、自宅前で雪かきをしていた女性(74)が、車にはねられて死亡。平川市小国川辺では8日、自宅敷地に積もった雪の下で死んでいる男性(59)が見つかった。屋根の雪下ろし中に転落し、雪の下敷きになったものとみられている。
このほか除雪作業中の転倒などによる骨折、手押しタイプの小型除雪機に巻き込まれての指の切断などの事故が起きている。
10日午前8時現在の積雪量(センチ)=気象庁発表=は、青森市95、むつ市42、五所川原市85、青森市酸ヶ湯341、弘前市78、鯵ヶ沢町81、十和田市30、八戸市19(以上、青森県)秋田市67、能代市77、北秋田市鷹巣113、秋田市阿仁合148、鹿角市75、仙北市角館113、由利本荘市本荘42、五城目町105、横手市102、湯沢市93(以上、秋田県)盛岡市41、二戸市23、葛巻町26、雫石町64、川井村区界67、遠野市19、宮古市0、北上市30、西和賀町湯田156、大船渡市0、一関市10、久慈市9、岩泉町10(以上、岩手県)

